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会津若松市の秋山建設(秋山幸広社長)は、11月9日に同市のユアビス建設(太田伸社長)から営業譲渡を受け経営統合し、新会社「秋山ユアビス建設」としてスタートした。
新会社は、会津若松市米代一丁目4番30号の現秋山建設内に置き、ユアビス建設の従業員15人は全員再雇用し、秋山建設の社員47人と合わせて62人の体制となる。資本金は3000万円で、社長に秋山幸広秋山建設社長、副社長に太田伸ユアビス建設社長、取締役営業部長に野口利克ユアビス建設専務が就くことになった。
秋山建設とユアビス建設の経営統合は、16年早々から打ち合わせを開始し、統合手法や財務内容等を検討して具体化を進めていた。
経営統合にあたっては、建設業界を取り巻く厳しい環境の下、両社の優れたメリットを生かしながら受注機会拡大を図り、確固たる基盤を確立することが最善の選択と確信したもの。
なお、年間受注高については、秋山建設の昨年度決算期の完工高約29億3300万円とユアビス建設の同期完工高約17億1900万円を合わせた46億4200万円を目指しているが、当初は約38億円程度を見込んでいる。
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