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工事発注者と受注者間、建設会社の本社と建設現場など複数箇所でインターネット上で写真や図面、書類を見ながらリアルタイムな打合せを可能とした情報共有システム『COCO現場』を「会津土建」の関連会社「エマキ」などが開発した。
このシステムは、文字情報(チャット)、画像、データ情報をインターネット上で同時作動させるとともに、複数対複数の双方向性で情報を共有できるもの。ユーザー側はインターネットを閲覧するためのソフトがあれば、パソコンでも携帯電話でもPHSでも利用できる。
共有できる情報は、当日の作業内容や施工計画書はじめデジタル写真など。写真は、カメラ付き携帯電話からの送信も可能とされ、しかもすべての機種に対応できるのが大きな特徴。また、それらの情報をリアルタイムに見ながらコメントのやり取り(チャット)もできるため、どこに居てもいつでも現場の状況が把握できるほか、緊急時にも迅速な連絡ができる内容。日付毎の履歴も蓄積されるため、起工から竣工までの一連の情報が保存できる。
システムは、ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)方式で販売するため、インターネットへの接続環境が整っていれば即利用できる。PHSや携帯電話でも利用できる。
問い合わせはエマキ(会津若松市東栄町2−8、電話0242(29)1910、担当・佐藤、立花両氏)へ。同社ホームページは、
http://www.emaki.com
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